フィンランド・森の精霊と旅をする Tree People

発売: 2009年5月20日  1944円(税込)  ISBN 978-4-903971-01-8

 
フィンランド・森の精と旅をする(Tree People)
 
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解説:

この本は、フィンランドの森と人とのつながりの深さを、美しく幻想的な写真をふんだんに使って表現します。2人の女性カメラマンが15年にわたる旅の中でファインダーの向こうにとらえた世界とは・・・・。童話ムーミンの根っこに横たわるフィンランド人の自然観を描いていきます。

私たちが制作したテレビ・ドキュメンタリー番組、NHKスペシャル『世界里山紀行・フィンランド・森・妖精との対話』(ドイツ・ワールド・メディア・フェスティバル銀賞など受賞)の原点となった本です。

フィンランドで「もっとも美しい本賞」に輝いたこの本を、何とか日本の皆さんに紹介したいと、初めて本格的な出版に取り組みました。


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本の概要

書名:フィンランド・森の精霊と旅をする
    (原題)Puiden kansa
    (英名)Tree People

著者: リトヴァ・コヴァライネン、サンニ・セッポ (Ritva Kovalainen, Sanni Seppo)
監修: 上山美保子
翻訳: 柴田昌平



1997年にフィンランドで初版が出版され、以下の受賞をしています。


【内容】

  ふたりの女性写真家は
  フィンランド各地に残る古い木と
  その歴史を訪ねていきます。
  15年にわたる長い道行きをへて
  彼女たちがファインダーの向こうにとらえたのは
  森の精霊への畏れ、木をめぐる不思議な風習、
  木と人が深い関係を結んでいたことを示す
  たくさんの詩や神話──。
  この本は、木々に刻まれた記憶を掘り起こす
  TREE PEOPLEの旅の記録。
  木と森を愛するすべての人のための物語。


  生きることの意味、
  目に見える存在と見えない存在、
  過去→現在→未来、
  家族のつながり・・・。
  さまざまなことを示唆してくれる本です。



【目次】

  1. 神話の森へ
  2. 森の精霊
  3. 木と人はつながっている
  4. カルシッコ
  5. 熊と、森の王
  6. あとがきにかえて(フィンランドの森と人の歴史)
  7. フィンランドの木と森を訪ねるための地図



【著者紹介】

 
Ritva Kovalainen  リトヴァ・コヴァライネン

 Ritva Kovalainen  
Sanni Seppo  サンニ・セッポ

 Sanni Seppo  

2 人は共にヘルシンキ美術デザイン大学修士課程修了。
1990 年よりTree People(トゥリー・ピープル)プロジェクトを開始。
1997 年、優れた芸術家に国家が贈呈するフィンランド賞(Suomi[Finland] Prize)受賞。
同年、本書のオリジナル版「Puiden kansa」で、最も美しい本賞(The Most Beautiful Book of the Year Award)受賞。
2006 年には、一連の活動に対して、環境活動賞(Environmental Action Award)が贈られている。
著者たちの公式ホームページはこちら ⇒ http://www.puidenkansa.net/ALOITUS.html




【仕様】

サイズ:四六版横(縦127ミリ×横188ミリ)、128頁オールカラー、重さ:250グラム
書店発売日:2009年5月13日  
版元: プロダクション・エイシア


地図あり。 小さなカバンに入れて持ち運ぶことができます。





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