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・焼畑名人・椎葉クニ子さんを囲んで「森聞き」を一緒に観る会が６月２３日（土）、東京・上野にて行われました。 →「クニ子おばばを囲む会」(終了)
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・上映料金を改定しました（２０１２年４月） →上映会募集
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・「森聞き」の主人公の一人、椎葉クニ子さんを、柴田監督がその後１年かけて取材した番組が放送されました。９月２５日（日）夜９時ＮＨＫスペシャル「クニ子おばばと不思議の森」 (２０１１年９月)
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・平成２３年度 児童福祉文化賞に選ばれました
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・児童福祉文化財（厚生労働省社会保障審議会 特別推薦）に選ばれました
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・日本映画ペンクラブ〈文化映画部門〉ベスト３ に選ばれました
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・キネマ旬報ベストテン〈文化映画〉７位 に選ばれました
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・大阪人の目で「森聞き」観ると、こうなるんだ！職人ドキュと青春ドキュの合体「森聞き」
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・ 週刊金曜日 映画評（No.840号 2011/3/25発売）
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・3/12 図書新聞
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・3/9 読売新聞（都民版）
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・3/9 社会新報
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・3/14 サンデー毎日
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・3/6 カトリック新聞
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・ シネマジャーナル （2011年春号）
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・ クーヨン （2011年４月号）
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・月刊留学生新聞 （2011年3月号）
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・2/27 朝日新聞（全国版・教育面）
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・ベイＦＭ「ラブ・アワ・ベイ（Love Our Bay）」出演 2/21～3/3
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・2/25 おんなの新聞（I女性会議）
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・2/25 農民新聞
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・ＮＨＫラジオ第１放送で「森聞き」について監督が語りました。 2/22 「私も一言！夕方ニュース」の中。早川解説委員の「ここに注目！」
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・毎日新聞で「森聞き」のテーマ曲を奏でたラヤトンのCD絵本が紹介されました 2/16 （首都圏版）
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・キネマ旬報に渡部実さんによる映画評 2010年９月下旬号
２０２４年 １２月７日（土）
三浦しをん さんより…
無口だったり宿題をやらなかったりもするけれど、登場する高校生はみんな、自分や家族や世界のことを真剣に考えている。そんな彼らが、山で暮らす老人たちと出会ったときの戸惑いと喜び――。
きらめく表情を見て、ちょっと涙ぐんでしまった。じいちゃん、ばあちゃんも、高校生たちも、最初は少しカメラを意識しているのだが、そのうちだんだん素が出てくる。思わず笑ってしまう発言や、心打たれずにはいられない言葉が満載！こういうひとたちがいるから、この世界は希望をもって生きるに値する。とってもおもしろい映画です！
石塚とも さんより…
2001年から映画評論活動をしているが、これほど「癒された」と感じた映画は初めてである。それも心の底から。 本当に深いところから、そこにあった痛みや悲しみを、希望を伴ったものに変容させてしまう力を持っている。
（『週刊金曜日』 3月25日号映画評）
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「ラヤトン 無限の森へ」
●NHKスペシャル「クニ子おばばと不思議の森」 DVD発売決定（2012年11月予定）
●「森聞き」リンク用バナーをご利用ください。原寸表示は >>コチラ
(3タイプをご用意。左から240px×240px、224px×100px、224px×60px)
